生クリームを作る

生クリームを作る

生クリームの仕上げは、角が立つくらいというのが広く知られているのですが、この角が立つほどというのは、実際は結構固めです。ホイップするには丁度いいのですが、ケーキの側面に塗るとか、よりソフトな味わい、例えばフルーツサンドに使うようなときは、もうすこし柔らかめの仕上がりのほうが舌触りはいいものです。

 

生クリームをボールにいれ、お好みで砂糖を入れて、もう一つ大きめのボールに氷水をいれて、それを外側に重ね、手早くかき混ぜ始めます。泡立て器は手動でしてもいいですし、急いでいるときは電動のものを使ってもいいでしょう。生クリームの段階としては6分から9分まであり、生クリームの6分立てとは、泡立て器ですくうと流れ跡がすぐになくなって消える状態のこと、7分立ては、泡立て器ですくうともったりして、絵が描けるくらいになることです。

 

8分立てになると、泡立て器ですくったときに先の角がくるんと曲がるときの状態で、9分立ては、泡立て器ですくうと、先端がピンと立つ状態です。お菓子やケーキの種類によって、生クリームの固さを調節しましょう。